クマ出没が増える季節に気をつけたいこと
最近、新潟県内でもクマの目撃情報が相次いでいます。
クマとの遭遇が増えるのは、冬眠前に食べ物を求めて動き回る秋(9~11月)がピークですが、冬眠から覚めて空腹の4~5月も活動が活発になる時期です。
新潟県は全国的にも出没件数が多く、秋田県に次ぐ多さとされています。
特に注意したいのは、クマが動きやすい早朝と夕方。
可能であれば山林に近づかないのが最も安全ですが、やむを得ず入る場合はクマ鈴や携帯ラジオなど、「音」で人の存在を知らせる道具を持つことが基本です。
また、単独行動は避け、自治体や警察が発信する最新の目撃情報を確認し、危険とされる場所には近づかないようにしましょう。
もう一つ気をつけたいのが、性能不足の「偽クマ撃退スプレー」の存在です。

クマ用と表示しながら、実際には十分な威力がない模造品が出回っており、専門家も注意を呼びかけています。
偽物は下記のような特徴が挙げられます。
・飛距離が極端に短い(本来は10m前後届く)
・成分表示が曖昧(カプサイシン濃度の記載がない)
・対人用スプレーの転用(クマには効果が弱い)
・不自然に安い価格(正規品は1~1.5万円程度)
いざという時に命を守るための道具だからこそ、粗悪品が出回る状況は見過ごせません。
安全のためにも、信頼できる販売店やメーカーの製品を選びたいものです。
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