「買いだめは悪い」と言われるけれど…

スーパーに行くたびに「あれ、また高くなってる!」と思うことはありませんか?
旭化成の会長が「サランラップ」の値上げを示唆したニュースも記憶に新しいですが、実は4月から他にも多くの生活必需品が値上がりしています。

今回は、家計を直撃する「値上げラッシュ」をカテゴリー別にまとめました。

●食品・調味料(4月に2,000品目以上が対象)
・調味料:マヨネーズ、ドレッシング、ケチャップ(卵や食用油の高騰が主な要因)
・食用油:菜種や大豆の国際価格上昇により、各メーカーが10%以上の値上げ
・即席麺・加工食品:カップ麺、袋麺、缶詰、カップスープなど
・酒類・飲料:ウイスキー、焼酎、輸入ワイン(輸送コストや資材高騰の影響)
●日用品・消耗品
・紙製品:ティッシュペーパー、トイレットペーパー、キッチンペーパー(パルプ価格や物流費の上昇)
・洗剤・清掃用品
●公共料金・インフラ
・電気・ガス代
・国民年金保険料
・自動車保険料や、一部の鉄道運賃などの改定

帝国データバンク等の調査によると、2026年後半にかけても、円安やエネルギー価格の動向次第で「値上げラッシュの再燃」が懸念されています。
「一度上がったら終わり」ではなく今後も注視が必要なようです。

◆個人でできる対策
・日持ちするものは「安い時」に買いだめ(調味料や紙類、洗剤などは、特売のタイミングで1~2ヶ月分早めに買っておくと良いかも)。
・プライベートブランド(PB)の活用
・スマホ代や保険料など、他の固定費を削れないか検討。
値上げラッシュは大変ですが、情報をしっかりキャッチして、賢く乗り切っていきましょうね。

「買いだめは多少安く買えたとしても一時しのぎにしかならない行為」「物流・店舗の混乱を招く」と悪いことのように言われますが、短期的・直接的な節約が出来て「家計防衛の手段」として使えるのも事実。
政府の対策が不十分なのでしょうね。
国民にそんな心配をさせるようではいけません。

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