秋雨のあとに見直したい! 傘と靴を長く使うためのお手入れ習慣

秋は過ごしやすい日が増える一方で、雨の日が続いたり、急に天気が変わったりすることもあります。

雨の中で使用した傘や靴を、そのまま玄関に置いていませんか。濡れた状態のまま放置すると、においや汚れが気になったり、素材が傷みやすくなったりすることがあります。

傘は、使用後に軽く振って水滴を落とし、タオルなどで表面の水分を拭き取ります。その後は、周囲の安全を確認したうえで傘を広げ、風通しのよい日陰でしっかり乾かしましょう。

濡れた傘を巻いたままにすると内側が乾きにくいため、帰宅後に一度広げる習慣を付けるのがおすすめです。ただし、玄関や通路で広げる場合は、転倒や通行の妨げにならない場所を選びましょう。

靴が濡れたときは、最初に乾いた布で表面の水分や泥汚れを優しく拭き取ります。靴ひもや中敷きを外せる場合は別々にし、靴の中に吸水性のある紙や布を入れると水分を取り除きやすくなります。

中に入れた紙や布が湿ったら、乾いたものへ交換しましょう。早く乾かそうとしてドライヤーの熱風を近くから当てると、素材によっては変形や傷みにつながる場合があるため、基本的には風通しのよい日陰で自然に乾かします。

革靴や特殊な素材の靴は、お手入れ方法が異なります。購入時の説明や商品の表示を確認し、使用できるクリーナーや防水用品を選びましょう。

また、次の雨に備えて、傘の骨に曲がりや緩みがないか、靴底がすり減って滑りやすくなっていないかを確認しておくことも大切です。

帰宅後の数分だけお手入れの時間をつくることで、お気に入りの傘や靴を気持ちよく使い続けられます。身近な持ち物を大切にする小さな習慣を、秋の暮らしに取り入れてみてくださいね。

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