日暮れが早まる秋に見直したい! 帰宅時と住まいの防犯習慣

秋が深まるにつれて日が暮れる時間が早くなり、夕方でも周囲が暗く感じられる日が増えてきます。

毎日通っている道でも、暗くなると見え方や雰囲気が変わります。この機会に、帰宅時の行動や自宅の防犯習慣を見直してみましょう。

帰宅時は、できるだけ街灯があり、人通りのある道を選ぶことが大切です。近道であっても、暗い路地や見通しの悪い場所は避け、少し遠回りでも明るい道を歩くと安心です。

歩きながらスマートフォンの画面に集中したり、イヤホンで周囲の音が聞こえない状態にしたりすると、人や自転車の接近に気づきにくくなります。ときどき周囲を確認しながら歩くことを心がけましょう。

自宅に着いたら、玄関の前で長時間鍵を探さずに済むよう、明るく安全な場所であらかじめ準備しておくとスムーズです。家に入った後は、短時間の在宅であっても玄関や窓の鍵を確認しましょう。

ごみ出しや近所への買い物など、わずかな時間の外出でも、玄関を施錠する習慣を付けることが大切です。合鍵を植木鉢の下や郵便受けなど、外から見つけやすい場所に置くことも避けましょう。

インターホンが鳴ったときは、すぐにドアを開けず、画面やドアスコープで相手を確認します。宅配便などの場合も、心当たりがあるかを確かめてから対応すると安心です。

不安を感じる出来事があった場合は、一人で確かめに行ったり相手に声をかけたりせず、安全な場所へ移動し、家族や周囲の人、必要に応じて警察などへ相談しましょう。

防犯対策は、怖がりすぎるためではなく、毎日を安心して過ごすためのものです。できることを一つずつ習慣にし、安全に秋の暮らしを楽しんでくださいね。

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