暑い夏の夜に眠れない時の「自律神経リセット習慣」
連日、息苦しいほどの熱帯夜が続いていますね。
「布団に入ってもなかなか眠れない」「夜中に何度も起きてしまう」といった睡眠の悩みを抱えていませんか?

その主な理由は、暑さによって体の体温調節がうまく機能しなくなり、自律神経のバランスが崩れてしまうことにあります。
昼間の厳しい暑さでアクティブ状態(交感神経)になった脳や体が、夜になってもリラックスモードに切り替わらず、体温が下がりにくくなってしまっているのです。
快眠を取り戻すための秘訣は、寝る前にしっかりと「リラックスモード(副交感神経)」へスイッチを切り替えること。
「おすすめの対策」は以下の通りです。
・ぬるめのお湯で入浴する
38~40度ほどのお湯に15分ほど浸かってください。
体の中の温度(深部体温)を一度少し高めることで、お風呂上がりに体温が下がっていく過程で自然と眠気が訪れます
上がった後はエアコンを26~28度前後に設定し、快適な室温をキープしましょう。
・就寝前の「画面」をオフにする
寝る直前30分は、スマホやテレビを見るのを控えましょう。
画面の光(ブルーライト)が脳を刺激し、覚醒状態を引き戻してしまいます。
・リラックスの儀式を取り入れる
スマホの代わりに、「温かいハーブティーを味わう」「深呼吸をする」「足首をかるくほぐす」といったストレッチを行なうのが効果的です。
体の緊張が徐々にほぐれ、スムーズな入眠につながります。
厳しい暑さで体調を崩しやすい時期だからこそ、夜の習慣を見直してしっかり体を休めましょう。
睡眠不足で疲れを翌日に持ち越さないことも「夏場の体調管理」には重要ですよ。
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