【防災知識】「水筒に水道水」が災害時の強い味方に!

地震や台風などの災害時、非常用の飲み水や衛生管理について見直す機会が増えます。
そんな中、元自衛隊員が明かした「水筒にはミネラルウォーターではなく水道水を入れるべき」という知識がSNSなどで注目を集めています。
◆『X』
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自衛隊で水道水を推奨する最大の理由は、水道水に含まれる塩素による「殺菌効果」です。
市販のミネラルウォーターは塩素が含まれていないため、一度開栓して放置すると雑菌が繁殖しやすくなります。
一方、日本の水道水は残留塩素によって衛生状態が保たれるため、常温でも約3日間は安心して飲むことができます。

さらに、水道水は飲用としてだけでなく「傷口を洗う洗浄水」としても非常に有効です。
災害時に怪我をした際、不純物や雑菌が少ない水道水で傷口を洗い流すことで、感染症のリスクを大幅に減らすことができます。
ミネラル分が豊富な水やジュースなどでは代用できない水道水ならではの利点です。

【注意点】
・浄水器の水や加熱した水は、殺菌作用のある塩素が抜けてしまっているため避ける。
・「常温で約3日」は目安。高温になりやすい環境で保存期間は変わる。
・口をつけて直接飲むと唾液中の雑菌が入って繁殖しやすくなるため、コップ等に注いで飲むようにする。

日頃からのお出かけや非常用の備えとして水筒を準備する際は、ぜひ「水道水」を入れておく習慣を身につけておきましょう。
いざという時に自分や家族を守る、知っておきたい防災の知恵です。

勉強になりました。投稿者に感謝!

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