予防対策「食品の十分な加熱」「調理器具の消毒」「こまめな手洗い」で食中毒を防ぐ!
東京都によると、八王子市内の保育園で園児59人と職員5人の計64人が下痢や腹痛などを訴える食中毒が発生し、給食の調理担当者を含む複数の患者の便から大腸菌に似た細菌「エシェリキア・アルベルティイ」が検出された。都内での同細菌による食中毒の発生は初めて。
エシェリキア・アルベルティイは1991年にバングラデシュで見つかり、2003年に新種として正式に命名された。感染すると下痢や腹痛、発熱、嘔吐おうとなどを発症する。潜伏期間は12~24時間程度とされる。
7、8日に保育園で調理・提供された昼食などが原因とみられ、8日午前~10日夕に症状が出た。一時入院した園児1人を含む全員が快方に向かっている。
(後略)
◆読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260717-GYT1T00324/
予防対策は一般的な食中毒と同じです。
食品の十分な加熱、調理器具の消毒、こまめな手洗いによって感染を防ぐことができます。

聞いたことのない新種ですが、新種の菌ではなく、これまで普通の大腸菌や赤痢菌などと見分けがつかず誤認され続けていたようです。
※化学的な反応(糖の分解パターンなど)が普通の大腸菌やハフニア菌、赤痢菌といった他の菌に酷似。
新型コロナのように極めて危険というわけでなく対策・対応ができるようでひと安心。
食中毒が多い時期ですので予防をしっかり行ないましょう。
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