「ブルーゾーン」 長寿の地域と日々の暮らし
健康で自立した長生きのヒントとして、世界で注目される5つの地域「ブルーゾーン」をご存じでしょうか。
これらの地域では100歳を超える人たちが、驚くほど元気に日々を過ごしています。
「ブルーゾーン」に分類されるのは、日本(沖縄)、イタリア(サルデーニャ島)、アメリカ(ロマリンダ)、ギリシャ(イカリア島)、コスタリカ(ニコヤ半島)の5地域です。

調査により長寿の要因と考えられるものが見えてきました。
例えば、沖縄ではお互いを支え合うコミュニティ「模合(もあい)」があり、サルデーニャ島では坂道の多い山岳地帯を歩くことで自然と足腰が鍛えられています。
また、ロマリンダのように菜食中心の生活や、イカリア島のストレスフリーな暮らし、ニコヤ半島の「人生の目的」を持つ生き方など、長寿を裏付ける独自のデータが各地に存在します。
これらに共通する要素は、「日常的な運動」「前向きな姿勢」「植物中心の腹八分目の食事」「人とのつながり」の4つです。
現代社会においてこれらを全て完璧に実践するのは難しい面もありますが、日々の食事や適度な運動、そして身近な人との関わりを少しずつ意識することが、自分らしい健康寿命を延ばす第一歩になるかもしれませんね。
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