「がんになったら」を心配する前に、今すぐ実践したい「ならない努力」
昨日に続いて「がん」についての話です。
日本人を対象とした疫学調査に基づく「がんを防ぐための新12か条」として『がん研究振興財団』が発表した予防法をまとめました。
最新のエビデンスに基づき、6つの要因を予防ガイドラインとして提示しています。
1. 禁煙―自身の喫煙を止め、受動喫煙も避ける
2. 節酒―飲む場合は節度を守る
3. 食生活―減塩・野菜や果物の摂取・熱い飲食物は冷ます
4. 身体活動―活発な運動でがんリスクを低減
5. 適正体重―肥満・痩せすぎ両方に注意
6. 感染対策―肝炎ウイルス・ピロリ菌の検査と治療、子宮頸がんワクチン接種
◆公益財団法人がん研究振興財団
https://www.fpcr.or.jp/pdf/p21/12kajyou_2015.pdf

予防のポイントは、禁煙・節酒・食習慣の改善・運動・体重管理・感染症対策。
これらの意識は「体に良くない行為」ということで世間に浸透していると思います。
予防ポイントを日頃から意識しておくことが大切です。
がんになってからの苦労は、金銭面・体力面・心理面の負担など大変なものです。
「がんになったら」という心配の前に「がんにならないための努力」を考えるべきですね。
今日からでも実践すべきです。
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