今日は「改元の日」「スケートの日」「未来を担う水素電池の日」です!
今日はクリスマスです。
さすがに「今日は何の日?」と聞かれたら、「クリスマス」と答える人が多いのではないでしょうか。
街はイルミネーションに彩られ、ケーキやチキンの話題でいっぱいですね。

ですが実は今日、ほかにもいくつかの記念日があるのをご存じでしょうか。
ひとつは「昭和改元の日」。
1926年12月25日、大正から昭和へと元号が変わった日です。
日本が大きく時代の転換期を迎えた節目の日でもあります。
次に「スケートの日」。
冬本番を迎え、屋外・屋内ともにスケートを楽しむのに適した時期であることから制定されたそうです。
寒さの中で体を動かすと、意外と気分もすっきりしますよね。
そして「未来を担う水素電池の日」。
環境問題やエネルギー問題を考えるきっかけとして、水素エネルギーの可能性に目を向けようという日です。
なぜ今日なのか細かい理由はさておき、昭和の歴史を語り合ったり、スケートで体を動かしたり、未来のエネルギーについて考えてみるのも悪くありません。
……別に、昨夜の予定が潰れた腹いせでクリスマスから目を逸らせているのではありません!
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