寒くなる前に確認しよう!冬物家電の点検と試運転
11月に入ると、朝晩の冷え込みを感じる日が増えてきます。そろそろエアコンや電気ストーブ、こたつなど、冬物家電を使い始める方も多いのではないでしょうか。
寒くなってから慌てないためにも、本格的に使い始める前に、簡単な点検と試運転をしておくと安心です。
まずは、長期間しまっていた暖房器具にほこりがたまっていないか確認しましょう。本体の表面や吸い込み口、吹き出し口などを、取扱説明書に沿ってお手入れします。掃除をするときは必ず電源を切り、コンセントからプラグを抜いてから行いましょう。
電源コードやプラグに傷や変色、変形がないか確認することも大切です。コードが家具の下敷きになっていたり、強く折れ曲がっていたりする場合は、置き場所を見直します。異臭や異音、異常な熱さなどがあるときは使用を中止し、メーカーや専門業者へ相談しましょう。
エアコンは、フィルターの汚れを確認したうえで、気候が穏やかな日に短時間の試運転をしておくのがおすすめです。きちんと温風が出るか、リモコンが動くか、気になる音やにおいがないかを確認しておけば、寒い日に突然使えないという困りごとを減らせます。
電気ストーブやヒーターの周りには、カーテンや衣類、紙類などを置かないようにしましょう。部屋干しの洗濯物を近くで乾かすことも避け、安全な距離を保って使用することが大切です。
一度にすべてを確認しようとせず、今日はエアコン、明日はこたつというように、少しずつ進めても十分です。冬物家電を安心して使える状態に整えて、これからの寒い季節を快適に迎えましょう。
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