「寝過ぎ」VS「寝不足」 死亡率が高いのは?
一般的に、最も死亡率が低いのは「1日7時間」前後の睡眠をとっているグループでした。
「1日7時間」を基準にすると、睡眠時間が短くなるにつれて高血圧や糖尿病といった生活習慣病のリスクが高まり、心血管疾患などによる死亡率が上昇します。
逆に、8時間以上の長時間睡眠を取っていると7時間の人よりも死亡率が高いというデータが多く報告されています(心血管疾患などのリスクが顕著に高まる傾向があるようです)。
健康のためには睡眠が重要。たくさん(十分な)睡眠時間)眠れば健康と思っていませんか?
実は、睡眠時間と死亡率の間には関係があることが近年の研究で明らかになっています。
▼国内外の大規模な疫学調査に基づく根拠
・JACC Study(日本における大規模コホート研究)
・東アジアを中心とした国際共同研究

これは、長時間眠らなければならない背景にある「睡眠の質の低下」「自覚症状のない潜在的な疾患」が隠れている可能性」があるためと考えられています。
健康的な睡眠で健康長寿を目指すなら、布団の中にいる時間を延ばすのではなく「適切な時間」と「質の高い」睡眠を確保することが重要です。
「寝ても疲れが取れない」「10時間以上寝てしまう」という方は、睡眠時間を尺度にするのではなく、睡眠の質や自身の体調を見直してみましょう。
個人差はありますので自分にとってのベストな睡眠時間を見つけましょうね!
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