「アフォーダブル住宅」ってどんな住まい? 今注目される理由
住まいにかかる費用が年々上がり続ける今、「アフォーダブル住宅」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
初めて聞いたとき、どういう意味だろうと調べてみると、手頃な家賃で暮らせる住宅を指す言葉でした。
「アフォーダブル」は「手が届く価格の」という意味合いで、自分の収入に応じた無理のない負担で住み続けられる住まいを指します。
ただ単純に安ければ良いというわけではなく、住居費が世帯の収入の3割程度に抑えられるように計画されているのが大きなポイントです。

◆「アフォーダブル住宅」の特徴
価格面:周辺相場と比べて低めの家賃・購入価格(市場の8割程度が目安)
想定される入居者:収入が低めから中程度の世帯、子どもがいる家庭、新しく結婚した夫婦など
住環境:価格を抑えつつも、安全面や住みやすさはきちんと確保
狙い:より多くの人が住まいを手に入れられるようにし、安定した生活基盤を提供
現在、都市部を中心に住宅費が高騰し、働いていて収入はあるのに住居費の負担が大きすぎる人たちが増えています。
特に若年層や子育て中の家族、高齢者世帯などがその影響を受けており、従来の公営住宅だけではカバーしきれない状況になっています。
「所得条件がそれほど厳しくない」「官民が協力して、子育て層や中間的な所得層の住まい確保を支援する」といった点が公営住宅等のような(これまでの)住宅支援との大きな違いと言えます。
もちろん良いことばかりではありません。
「供給が少なく希望者が多いため入居しにくい」「家賃を低く設定するため民間企業が利益を出しにくく、事業として参加しづらい」「対象が子育て世帯や新婚などに限られがちで、幅広い中間所得層には必ずしも行き渡らない」といった課題があります。
現状の「家賃高騰への対応策」として、また地方の使われていない住宅や郊外の安い土地を活用する手段として、両方の視点から期待されている仕組みです。
家賃が2割安くなることが、暮らしにどれだけの変化をもたらすのかも気になるところですが…。
確かに都会の家賃は高いですね。
従来の基準では、月収(手取り)の約30%以内が理想とされてきましたが、最近の都市部では30~35%、場合によっては40%近くになることも珍しくないようです。
衣食住の「住」だけの出費でそれでは貯金も遊びもできません。
遊ぶのが好きな私としては残念な気持ちになります。
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