梅雨時期の住まいの「安全確認」
梅雨に入ると雨の日が続き、家の中で過ごす時間が自然と長くなります。
この時期は湿気が増えることで床が滑りやすくなり、思わぬ転倒事故が起こりやすくなります。
そんな時期ですので、雨の多い梅雨は住まいの安全対策を見直すタイミングです。

今回は、日常の中で取り入れやすいポイントをまとめました。
◆湿度による床の変化
フローリングがしっとりして滑りやすくなるほか、濡れた靴底や傘の水滴で玄関まわりが危険な状態になることもあります。
水気を見つけたらすぐ拭く、吸水マットを敷くなど、こまめな対処が安心につながります。
◆転倒を防ぐための環境づくり
梅雨は扇風機や除湿機を使う機会が増えるため、電源コードが通路に出やすくなります。
コードは壁際に寄せる、テープで固定するなどして足に引っかからないようにしましょう。
さらに、めくれたマットはつまずきの原因になるため、滑り止めシートでしっかり固定することも忘れないように。
スリッパも、底がすり減っていないか、破れがないか見直してみてください。
最後に、家の中を歩きながら『簡単な安全チェック』をしてみましょう。
廊下やリビングに物が散らかっていないか、暗い場所がないか、ふらついたときにつかまれる場所があるかを確認するだけでも安心度がぐっと高まります。
雨の日こそ、家族みんなで住まいの安全を整える良い機会になります。
小さな工夫と気遣いで、梅雨を快適に過ごせますように。
新潟県を含む北陸地方の梅雨明けは、7月23日頃が平年の目安。もう少しです!
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