エイプリルフールの起源

4月1日、人々はユーモアあふれるジョークで笑いを分かち合う日です。
この風習は「エイプリルフール」として世界中で親しまれていますが、その起源については諸説あります。

●インドの揶揄節(やゆせつ)発祥説
一説によると、「エイプリルフール」はインドで生まれたとされています。
インドの仏教徒は、春分の頃から3月31日まで厳しい修行に励みます。
そして、修行を終えて俗世に戻ってくる人々をからかったことが始まりだと言われています。
※何でからかう?

●フランス発祥説
16世紀のフランスでは、国王シャルル9世が新年の日を3月25日から1月1日に変更しました。
これに反発した国民が、4月1日に「嘘の新年」として騒動を起こし、国王の怒りを買ったという「悲劇」が「エイプリルフール」の起源とする説があります。
何で騒動を起こす? 何で「悲劇」が発祥の日に?

どちらにしても、「エイプリルフール」となる切っ掛けとなる出来事があったわけです。

日本への伝来は大正時代のこと。
欧米から伝わった「エイプリルフール」は、日本では「四月馬鹿(しがつばか)」という呼び名で広まりました。

エイプリルフールには、いくつかのルールがあります。
これらのルールを守って、「エイプリルフール」を楽しく過ごしましょう。

・嘘は軽いレベルのものにする。
・ジョークやユーモアは笑いを誘うものにする。
・人を傷つけたり、不安にさせたりする嘘は避ける。
・子供を怖がらせるような嘘はつかない。
・ネタばらしはその日のうちにする。

間違っても人間関係を壊すような嘘はつかないように!

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