憂鬱な春 「第三次世界大戦」に接近中?

アメリカとイスラエルによるイランへの直接攻撃は、2024年の報復合戦を機に激化し、現在は全面的な衝突へと発展しています。
2024年に核施設や防空システムを標的とした空爆が常態化し、2025年には「12日間戦争」で軍事拠点が徹底的に破壊されました。
決定打となったのは2026年2月、米トランプ政権とイスラエルが共同で開始した大規模作戦「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」です。
この攻撃で最高指導者ハメネイ師が死亡し、イラン体制は存亡の危機に直面。
報復としてイランがホルムズ海峡を封鎖したことで、世界経済を揺るがす未曾有の大紛争となっています。

日本の報道では「イランが悪い」というニュアンスですが、国際社会やアメリカ国内でも意見は分かれており、特に若い世代や一部の民主党支持者の間ではパレスチナへの同情やイスラエルへの批判的な見方が広がってきています。
この問題は、歴史的経緯、領土問題、宗教、政治的な思惑などが複雑に絡み合っており、一概にどちらか一方だけが「悪」と断じることは困難ですね。

ただ、先月の戦闘開始は、アメリカ(トランプ政権)とイランが間接的な外交交渉を行なっている最中でした。
対話による解決が期待されていた中、アメリカとイスラエルは交渉を打ち切り、わずか数時間の意思決定で大規模空爆へと踏み切りました。
準備をしていた奇襲なのでしょうね。

「火種」と言われていた中東での紛争勃発。
世界が政治・経済の大きな変化に警戒しています(すでに影響も出ています)。

戦争が長引けば石油製品は値上がりします(もちろんガソリンも)。
フーシー派やレバノン(ヒズボラ)はイスラエルへの攻撃を実施しています。
一部のアラブ・イスラム諸国もイスラエルの人道状況や軍事支配を非難しています。
歴史的背景が根幹にあるために混乱も「長引く」との声。
本当に困ったものです。
戦禍が広がりませんように。
そして早く終結してもらいたいです。

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