感染力は最強クラス!「はしか」の猛威から体を守る!

春は外出や人との交流が増える時期ですが、全国各地ではしか(麻しん)の患者発生が相次いでおり、各自治体から注意喚起が出ています。

利用者様やご家族の皆様にも、ぜひ知っておいていただきたい情報をまとめました。

◆はしか(麻しん)とはどんな病気?
感染力が非常に強く、免疫のない方が感染するとほぼ100%発症します(感染力はウイルスの中で最強クラス!)。
感染経路は空気感染・飛沫感染・接触感染で、マスクや手洗いだけでは完全な防御はできません。
10~12日の潜伏期間の後、発熱・咳・鼻水など風邪に似た症状が現れ、その後39度以上の高熱と全身への発疹が出ます。
肺炎・中耳炎を合併しやすく、まれに脳炎や失明を引き起こすこともある怖い感染症です。
◆予防のためにできること
ワクチン接種が唯一の予防法です。
1歳の乳幼児と小学校入学前の幼児は、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を無料で接種できます。
感染者と接触してしまった場合も、接触から3日以内のワクチン接種で発症を抑える効果が期待できます。
まずはご自身とご家族のワクチンを接種歴を確認してみてください。
◆症状が出たときは医療機関に「電話」で連絡
発熱や発疹などの症状が現れた場合は、いきなり医療機関へ行かず、必ず事前に電話で連絡してから受診してください。
公共交通機関の利用も(感染拡大防止のため)控えてください。
そのくらい感染力が強いのです。

ご不安なことがあれば、いつでも当ステーションへご相談・ご確認くださいね。

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