ひな祭りの夜に「赤い月」 絶好のタイムスケジュールと観測のポイント

明日、3月3日(火)の夜は日本全国で皆既月食が観測できます。

皆既日食は物価高に関係なく起きるイベント。
「牛乳、高い!」「化粧品も高い!」「価格は変わらないけれど内容量が減ってる!」などと生活の不満はありますが滅多にない天体ショー。
物価高を忘れて「ぼんやり」と眺めて癒されましょうね。

今回の月食は日本の見やすい時間帯に起きるイベントです。

▼月食のタイムスケジュール(全国共通)
・18時50分 月が欠け始める「部分食の始まり」
・20時04分 月が完全に影に入る「皆既食の始まり」
・20時33分 月が最も影の深くに入り込む「食の最大」
・21時03分 月の端が再び明るくなり始める「皆既食の終わり」
・22時18分 月が元の満月の姿に戻る「部分食の終わり」
▼ポイント
見どころ:最も幻想的な「赤い月」が見られるのは、20時04分~21時03分の約1時間。
見える方向:東から南東の空。
準備:望遠鏡や双眼鏡がなくても肉眼で楽しめます。
   冷え込む可能性がありますので防寒対策はお忘れなく!

ただ、予報では全国的に雨や雪が心配される空模様…。
次に見られる皆既月食は、2028年12月31日の深夜(2029年元旦)のようです。
好条件での皆既月食なだけにスッキリと晴れてもらいたいものですね。
今後10年以内(2026年~2035年)に、日本で見ることができる皆既月食は合計7回です。
何度見ることができるでしょうか。

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