「血液銀行」開業の日
「血液銀行開業記念日」は、1951年(昭和26年)2月26日、日本初の血液銀行・株式会社日本ブラッドバンク(後のミドリ十字、現在は田辺三菱製薬)が大阪で開業したことを記念する日です。
皆さんご存じのように、現在は日本赤十字社による献血によってのみ血液が供給されています。
独占(専売)の理由は、「売血(ばいけつ)」によって確保された血液が「黄色い血」と呼ばれ、輸血後に肝炎などの健康被害を引き起こす重大なリスクが問題視されたことです。
※1960年代から70年代にかけて日本の民間血液銀行が次々と閉鎖されました。
「売血」という言葉は知っていても経験したことのある人は少ないでしょうね(高齢者世代くらいでしょうか?)。
血液不足で助かる命が失われた…血液不足による医療制限は日本においても非常に深刻な課題となっています。
日本赤十字社によると、献血者はこの20年で約半分に減少しており、少子高齢化の影響で若者の献血離れが進むと将来的な血液の安定供給に支障が出ることが懸念されています。

研究中の「人工血液(人工赤血球)」はありますが、実用化はもう少し先になりそう。
もし、(安全面を最優先にした)「売血」が可能であれば、血液不足の状況は改善するように思いますが「倫理面」「医学的」に難しいのでしょうね。
「輸血する血液が足りなくて大切な人が助からなかった」という事例は(わが身に置き換えると)ちょっと辛いものがありますね。
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