訪問介護 利用者家族との会話

訪問介護の仕事に就いている人にとって「利用者とのコミュニケーション」は必須であり大切なこと。
それと同じくらい重視するのが「利用者家族とのコミュニケーション」
訪問介護では、利用者家族との信頼関係を築くことが「適切な介護サービスの提供」に役立ちます。

コミュニケーションで基本となるのは「会話」ですが、訪問介護で相手の家族と会話をする際のポイントは「相手の状況や気持ちを汲み取ること」「相手に寄り添う姿勢を見せること」です。

【会話の具体例】
・状況に合わせる
「体調はいかがですか?」
「座ってから話しましょう」
・不安な気持ちに寄り添う
「そんなことがあったのですね」
「〇〇さんも困りますよね」
「無理しないで。今の調子で大丈夫」
・ねぎらう、励ます
「いつもがんばっていますね」
「いつでも話を聞きますよ」
「ゆっくり自分のペースでね」

【会話のポイント】
・上から目線の言葉遣い、命令口調はNG。
・自分の主観を強く入れない。
・自分の話は少なめに。
・相手の話を途中で遮ったりせずに最後まで聞く。
・否定や意見をするのではなく共感する意識を持つ。

とにかく「相手の話を聞く」というのが円滑な関係構築には必要なことですね。

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